【商品紹介】M2.低糖質マッスルカレー

3/1より発売開始のマッスルカレーの商品紹介第一弾

M2.低糖質マッスルカレー

たんぱく質 38.2g / 糖質 18.0g 低糖質にフォーカスした「M2. 低糖質マッスルカレー」

低糖質を重視し、ベースのマッスルカレーにブロッコリーと食物繊維が豊富なキノコをトッピング。

<普通サイズ カレー160g、ダイズライス170g>

高たんぱく&低糖質マッスルカレー。

栄養成分表示

熱量(カロリー) 347kcal
たんぱく質 38.2g
脂質 10.9g
炭水化 33.3g
糖質 18.0g
食物繊維 15.3g
食塩相当量 3.2g

特徴

(1)高たんぱく質
(2)低糖質
(3)低カロリー
(4)油は最小限にカット(ローオイル)
(5)小麦粉不使用(グルテンフリー)
(6)17種類のスパイス・生薬による薬膳効果
(7)筋肉育成に必要な栄養素

商品の内容

・M2. 低糖質マッスルカレー ×1食分(冷凍)
・ダイズライス×1食分(冷凍)

お召し上がり方

(1)鍋で温める場合

本品を冷蔵解凍した後、鍋に移して中火で約2~3分加熱します。カレーが温まったら火を止めてお召し上がり下さい。

(2)電子レンジの場合

〇カレー
冷凍のまま蓋を取外し、ラップをして電子レンジ(500W)で約6分~6分30秒温めてお召し上がり下さい。
※お使いの電子レンジにより加熱時間が異なりますので様子を見て温めて下さい。

〇ダイズライス
解凍後・温めた後は早めにお召し上がりください
冷凍のまま蓋を取外し、ラップをして電子レンジ(500W)で約3分~3分30秒温めてお召し上がり下さい。
※お使いの電子レンジにより加熱時間が異なりますので様子を見て温めて下さい。


7つの特徴

【特徴1】高たんぱく質

1食当たりのたんぱく質 最大51.2g

白米に代わる大豆主原料の「ダイズライス」と、鶏肉のたんぱく質により、1食最大51.2gを実現。

吸収率が90%以上と言われる動物性たんぱく質と吸収率が70~80%と言われる植物性たんぱく質を混合することにより、たんぱく質の過剰摂取を抑えることが出来ます。

たんぱく質の吸収率が高まるトレーニング後に「マッスルカレー」を召し上がると特に効果的です。

【特徴2】低糖質

1食当たりの糖質 最小18.0g

白米と小麦粉不使用により、一般的なカレーと比べて、1食最小18.0gという圧倒的な低糖質を実現。

糖質は、1食あたり20~40gが理想的と考えられていますが、おにぎり2個(ごはん茶碗約1杯)で約80gの糖質摂取となり、理想的な糖質量の2倍摂取している状態です。
昨今の糖尿病の患者数増加を見る限り、日本人は糖質過多に注意しなければなりません。

【特徴3】低カロリー

カレーの常識が変わる

油を最小限にカットし、その他食材も低脂質のものを厳選し、低カロリーなカレーを実現。

大手カレーチェーンの1食当たりのカロリーは約800kcal~1,400kcalであるのに対し、M1.高たんぱくマッスルカレーは432kcal、M2.低脂質マッスルカレーは347kcal、M3.ヘルシーマッスルカレーは346kcalを実現しました。(専門の検査機関にて算出。)

【特徴4】ローオイル

胃もたれしないカレー

カレー造りのセオリーは、「油」をしっかりと使う事。それは、カレーの命でもある「スパイス」は「油」との親和性が高く、大量の油でスパイスを炒める事で油にスパイスの香りが移ります。

しかし、この製法で作られるカレーは召し上がった時の油の摂取量も多く、食べた後の胃がもたれてしまいます。

マッスルカレーでは、常識を覆す製法により油を最小限までカットし、胃もたれしないヘルシーなカレーを実現。

【特徴5】グルテンフリー

小麦粉不使用

一般的なカレーに大量に使われる小麦粉を一切使用していません(グルテンフリー)

グルテンフリーは、小麦アレルギーの方だけでなく、小麦に潜む様々な疾患のリスクを避けるために世界中で話題になり、現在は日本でもグルテンフリーによる健康法が流行り始めています

私達は、より安全でより健康的なカレーを目指す為、グルテンフリーを推奨します。

【特徴6】17種類のスパイス・ハーブ

様々な薬膳効果も

厳選した17種類以上のスパイス・ハーブを使用し、独自に調合しております。惜しみなくたっぷりとカレーに入れていますので、非常に香り高くスパイス感の強い仕上がりなっています。また、スパイス・ハーブがもたらす薬膳効果も様々ありますが、当店のカレーは特に「消化促進」「食欲促進」「血行促進」「抗酸化作用」「殺菌作用」などが期待できます。

【特徴7】筋肉育成に必要な栄養素

筋肉育成の補助栄養素

筋肉の育成を促進する代表的な栄養素であるビタミン B1 、ビタミン B6 、ビタミン C 、そして、テストステロンの増強を助けるジインドリルメタンと I3C(インドール -3-カルビノール)と言われています。

これらの栄養素を豊富に含んでいる食材として「ブロッコリー」を、マッスルカレーのメインの具材の一つに採用

関連LINK

マッスルカレーとは : https://musclecurry.jp/about/
マッスルカレーの特徴 : https://musclecurry.jp/feature/