特徴
features
7つの特徴
1食当たり最大 51.2g
白米に代わる大豆主原料の「ダイズライス」と、鶏肉のたんぱく質により、1食最大51.2gを実現。
吸収率が90%以上と言われる動物性たんぱく質と吸収率が70~80%と言われる植物性たんぱく質を混合することにより、たんぱく質の過剰摂取を抑えることが出来ます。
たんぱく質の吸収率が高まるトレーニング後に「マッスルカレー」を召し上がると特に効果的です。
ダイズライス
白米の代わりに、大豆主原料のお米として、フジッコ㈱が開発した「Beanus」を採用。
鶏肉(皮なし)
たんぱく質摂取に欠かせない鶏肉は、味も大切にする為にモモ肉を使用。皮は丁寧に取り除いてヘルシーに。
1食当たり最小 18.0g
白米と小麦粉不使用により、一般的なカレーと比べて、1食最小18.0gという圧倒的な低糖質を実現。
糖質は、1食あたり20~40gが理想的と考えられていますが、おにぎり2個(ごはん茶碗約1杯)で約80gの糖質摂取となり、理想的な糖質量の2倍摂取している状態です。
昨今の糖尿病の患者数増加を見る限り、日本人は糖質過多に注意しなければなりません。
カレーの常識が変わる
「低カロリー」
油を最小限にカットし、その他食材も低脂質のものを厳選し、低カロリーなカレーを実現。
大手カレーチェーンの1食当たりのカロリーは約800kcal~1,400kcalであるのに対し、M1.高たんぱくマッスルカレーは432kcal、M2.低脂質マッスルカレーは347kcal、M3.ヘルシーマッスルカレーは346kcalを実現しました。(専門の検査機関にて算出。)
胃もたれしないカレー
カレー造りのセオリーは、「油」をしっかりと使う事。それは、カレーの命でもある「スパイス」は「油」との親和性が高く、大量の油でスパイスを炒める事で油にスパイスの香りが移ります。
しかし、この製法で作られるカレーは召し上がった時の油の摂取量も多く、食べた後の胃がもたれてしまいます。
マッスルカレーでは、常識を覆す製法により油を最小限までカットし、胃もたれしないヘルシーなカレーを実現。
小麦粉不使用
一般的なカレーに大量に使われる小麦粉を一切使用していません(グルテンフリー)。
グルテンフリーは、小麦アレルギーの方だけでなく、小麦に潜む様々な疾患のリスクを避けるために世界中で話題になり、現在は日本でもグルテンフリーによる健康法が流行り始めています。
私達は、より安全でより健康的なカレーを目指す為、グルテンフリーを推奨します。
様々な薬膳効果も
厳選した17種類以上のスパイス・ハーブを使用し、独自に調合しております。惜しみなくたっぷりとカレーに入れていますので、非常に香り高くスパイス感の強い仕上がりなっています。
また、スパイス・ハーブがもたらす薬膳効果も様々ありますが、当店のカレーは特に「消化促進」「食欲促進」「血行促進」「抗酸化作用」「殺菌作用」などが期待できます。
筋肉育成の補助栄養素
筋肉の育成を促進する代表的な栄養素であるビタミン B1 、ビタミン B6 、ビタミン C 、そして、テストステロンの増強を助けるジインドリルメタンと I3C(インドール -3-カルビノール)と言われています。
これらの栄養素を豊富に含んでいる食材として「ブロッコリー」を、マッスルカレーのメインの具材の一つに採用。